
猛暑に勝つ、次世代液体カルシウム肥料
海星・蟹皮・米ぬかの天然抽出物と高濃度カルシウムを融合した、新しい高温対策液体肥料。
ベトナム・マレーシア・インドネシア・南アフリカの灼熱の農地で実証された技術を、日本の亜熱帯化する夏に届けます。
カルシウムは土壌中にあっても、植物の「蒸散流(道管の水の流れ)」に乗ってしか移動できません。
日中の気温が35℃を超えると、作物は水分の浪費を防ぐために気孔を閉じ、蒸散が止まります。
その結果、果実の先端や成長点にカルシウムが届かず、細胞壁が崩壊して「尻腐れ」「チップバーン」
「芯腐れ」「日焼け」が多発します。 本製品は、葉面や果実から直接吸収できる水溶性カルシウムを
17%という高濃度で供給します。
さらに、カルシウムを細胞壁ペクチンに架橋・固定するために必須となる「ほう素」が0.05%配合されているため、吸収されたカルシウムが無駄なく細胞壁を強化します。
【使い方】
○葉物野菜
生育中期〜結球開始期(外葉形成期):細胞分裂が最も盛んでカルシウム要求量が高まる時期。
・1~2週間間隔で500倍希釈を葉面散布してください。
結球肥大期〜収穫7〜10日前(7〜10日間隔で1〜2回散布):芯部に届きにくくなる前、および収穫前の組織締めに。
※効果
・生育旺盛な新葉・結球内部の細胞壁を強固にし、チップバーン(芯腐れ)を徹底ブロック。
・細胞膜を強固に保つことで、収穫後のドリップ(水分流出)や葉の軟化を防ぎ、市場出荷後の棚持ち(鮮度保持)を劇的に向上。
○果菜類
各段の開花直後〜幼果肥大期(ピンポン玉大頃まで):果実の細胞分裂が盛んで、カルシウムが果実内に取り込まれる唯一の重要期間に500倍希釈で2回の葉面散布をしてください。
梅雨明け直後・猛暑期(7〜10日間隔で定期散布):急激な強日射と高温乾燥が続く時期のレスキュー散布。
○果樹
近年の猛暑により、果樹地帯では「果実日焼け」「裂果」「収穫前の過軟化」「ビターピット(苦痘病)」が激増しています。
幼果期(落花直後〜細胞分裂期):果肉細胞の土台をつくる最重要ステージに500倍希釈で2~3回の葉面散布をしてください。
夏期・果実肥大期(7〜8月の酷暑期):強日射による日焼け対策および耐暑性維持として500倍希釈で2~3回の葉面散布をしてください。
着色初期〜収穫前(収穫2〜3週間前):降雨による裂果防止と、収穫後の日持ち性向上として500倍希釈で2回の葉面散布をしてください。